ビジネスローンを活用した資金調達方法のすべて/130社比較・即日融資・無担保・審査

man
「資金調達でビジネスローンを検討しているけど、実際どうなの?」

中小企業の経営者や財務担当者が気になるポイントは、ビジネスローンによる資金調達方法の実態ではないでしょうか。今回は、ビジネスローンによる資金調達方法のすべてを解説します。

目次

ビジネスローンとは?

ビジネスローンとは

個人事業主(自営業者)や法人経営者向けの無担保ローンのことをビジネスローンと言います。資金使途は、事業性資金であり、無担保、第三者保証人なしで、最短即日融資ができることから、中小企業、零細企業に重宝されています。

ビジネスローンの特徴には

  • 最短即日融資
  • 無担保
  • 第三者保証人なし
  • 銀行ATM、コンビニATMで24時間借り入れ可能
  • 限度額に余裕があれば何度でも借り入れ可能
  • 金利が高い
  • 審査が甘い

というものがあります。

ビジネスローン誕生の経緯

ビジネスローンは、元々は銀行が開発したローン商品です。

銀行は、今までの融資審査の仕組みだと、

  • 信用力が低い
  • 売上規模が小さい
  • 融資額が小さい

中小企業、零細企業への融資というのは、積極的に実行できませんでした。

なぜなら、銀行の融資審査というのは

  1. 融資担当者がヒアリング・調査
  2. 融資担当者が融資の稟議を起案
  3. 渉外課の部長決裁
  4. 融資課の部長決裁
  5. 支店長決裁
  6. (本店融資部役員決裁)

というフローを得て、融資が決定する流れになっています。

これだけ審査に人員と時間をかけているのですから、簡単に言えば

consultant
「数百万円の融資額では割に合わない。」
「審査をした結果、『融資できない』という結果が続くなら、融資を検討するだけ無駄。」

ということなのです。

しかし、日本で一番数が多いのは、数百万円の資金需要しかない中小企業、零細企業です。

このターゲットを切り捨てるのも、もったいないということから

「スコアリングシステムによる審査」で融資をするビジネスローン

が生まれたのです。

「スコアリングシステムによる審査」というのは、行ってみれば「システムによる自動審査」ですので

  • 審査ノウハウがない担当者でも、決算数値などの必要項目を入力すれば数分で審査が可能
  • 過去の融資データから、予想貸し倒れ率が判断できるので、それ以上の金利で貸せば損失は発生しない

ことになります。

「予想貸し倒れ率よりも、高い金利で貸せば損失は発生しない」というのは、どういうことかというと

1000万円を100社に融資したら、10億円です。
年間の貸し倒れ率が5.0%の場合、貸し倒れは5社ですから、損失は5000万円です。

金利を年率5.0%で融資をしていれば、収益も単純計算で5000万円です。

トントンになる計算です。

つまり、

予想貸し倒れ率 + 銀行の利ザヤ = ビジネスローンの融資金利

にすれば

銀行は貸し倒れ率が高い、中小企業、零細企業でも損失を出さずに融資ができる

ということになるのです。

銀行業界の融資スタイルを変える画期的な商品として、ビジネスローンは誕生したのです。

ビジネスローンの現状

銀行がビジネスローンという商品を開発してから、実際に5年~10年が経過すると

consultant
「あれっ、スコアリングシステムによる審査で想定した貸し倒れ率が全然当たっていない。」
「ビジネスローンの焦げ付きが目立つようになってきた。」

という問題点が明らかになってきました。

結果として、2010年代からは

consultant
「やっぱり自動審査のビジネスローンはだめだったね。アナログの融資で、融資できる中堅企業、大企業に集中するのが正解だった。」

として、銀行は徐々にビジネスローンから撤退しはじめたのです。

事業者向貸金(ビジネスローン)の貸付残高推移(兆円)

しかし、ここに目をつけたのが消費者金融(事業者金融)などのノンバンクです。

銀行のビジネスローンよりも、金利を上げて貸し倒れリスクを回避すると同時に

  • 即日融資
  • ローンカード方式でコンビニATMでの借入が24時間可能
  • 限度額に余裕があれば何度でも借り入れ可能
  • 無利息期間サービス

など、利便性を高めることで、ビジネスローンの主要プレイヤーになっていったのです。

現在のビジネスローン業界は

  • 大手消費者金融 → ローンカード型のビジネスローンを提供(例:オリックス・クレジット、ビジネクスト)
  • クレジットカード会社 → 一部、カード会社のみ取り扱い
  • 中小の歴史がある事業者金融 → 事業融資型のビジネスローンを提供
  • メガバンク(大手都市銀行) → ビジネスローンから撤退、積極的な販売はしない
  • ネット銀行 → 一部銀行のみ取り扱い
  • 地方銀行 → 保証協会付き融資をビジネスローンという名称で販売

という形になり、全国展開しているビジネスローンといえば

大手消費者金融やそのグループ会社の子会社が提供しているビジネスローン

が中心となっているのです。

大手消費者金融は、個人向けのカードローンで

  • ローンカードの発行
  • 提携ATM
  • コールセンター
  • スコアリングシステム

という無担保ローンの提供スキームが確立されているため、ビジネスローンは参入しやすい環境になっているのです。

ビジネスローンを活用した資金調達のメリット

即日融資が可能

ビジネスローンの場合は、前述した通りでスコアリングシステムによる自動審査が採用されているため、審査に時間はかかりません。

  • 申込情報
  • 提出された決算書の主要項目

を入力すれば、即時に「融資可否」「融資可能額」が出てくるので、あとは担当者がその結果をもって、上司に最終確認をもらえれば、審査が完了します。

審査自体は数分の作業なのです。

バッファーは見ているものの、融資も午前中に申し込みが完了していれば即日融資が可能になります。
  • 日本政策金融公庫 → 申し込みから融資まで約1か月
  • 銀行融資 → 申し込みから融資まで約3週間~1か月半

ですから、即日融資ができるビジネスローンがどれだけ早く資金調達ができる方法なのかがわかるかと思います。

銀行融資よりも審査が甘い

銀行融資と比較して、ビジネスローンではかなり高い金利が設定されます。

  • 金利が高い = 銀行の収益が大きい → 許容できる貸し倒れ率が大きい = 審査が甘い
  • 金利が低い = 銀行の収益が小さい → 許容できる貸し倒れ率が小さい = 審査が厳しい

という関係にあります。

concierge
銀行プロパー融資は低金利ですが、銀行の貸し倒れリスクも大きい分、審査は厳しくなるのです。保証協会の保証付き融資も、銀行が20%の貸し倒れリスクを負う形になっているので、プロパー融資よりは審査が甘いものの、ビジネスローンよりは審査が厳しいのです。
  • 銀行融資の審査が落ちた。
  • 銀行融資の枠、めいいっぱい借りてしまっている。

という場合には、審査の甘いビジネスローンが大きな選択肢となるのです。

いざというときにオフィスの近くのコンビニでも借りられる

ビジネスローンの中でも、ローンカード型のビジネスローンであれば

  • 限度額に余裕があれば、何度でも借り入れ可能
  • コンビニATMで24時間365日借り入れ可能

ですから

「枠」を持っているだけでも、急に支出が膨らんだ時に活躍します。

例えば

  • 大きなミスをして、顧客からのクレームにより売上がなくなった。
  • 大きなミスをして、損害を補てんしなければならなくなった。
  • 急激な外的要因で売り上げが落ち込み、資金繰りが苦しくなった。
    ・・・

など、予想していた売上が急激に落ちれば、従業員の給与や取引先への支払いができなくなってしまいますから、その時に資金需要が発生するのですが、前述した通りで銀行融資や公的融資には時間がかかってしまうのです。

しかし、ビジネスローンの枠だけ持っていれば、ものの数分で近くのコンビニATMに行くだけで、数十万~数百万円の資金調達が可能になるのです。

これは大きなメリットといっていいでしょう。

第三者保証人なし、無担保

銀行は融資をするときに、信用力が低ければ

  • 代表者以外の第三者の保証人
  • 担保(不動産、有価証券)

を求めてきます。

concierge
実際には、信用力が十分であっても、念には念を入れて「担保」「保証人」を要求して、可能な限りリスクヘッジをしたがるのが銀行のやり口なのです。

自分(経営者)以外の保証人を用意するということは、会社がその資金を返済できなければ、その方が借金を背負うということになってしまい、多大な迷惑をかけることになります。

担保を付けるということは、会社がその資金を返済できなければ、担保は競売で売却され、返済に充てられてしまうのです。

ビジネスローンは、担保も、第三者保証人も、不要で利用できる数少ない資金調達方法なのです。

  • 法人 → 経営者(代表者)の連帯保証は必須
  • 個人事業主(自営業者) → 連帯保証人は不要

です。

ビジネスローンを活用した資金調達のデメリット

金利が高い

ビジネスローンで資金調達をする最大のデメリットは

金利の高さ

に尽きるといっていいでしょう。

金利が高いからこそ

  • 即日融資可能
  • 無担保
  • 第三者保証人なし

なので、これは致し方ない面もあるのですが「金利が高い」ことは資金繰りに大きな影響を与えます。

ビジネスローンの金利平均:12.1%

です。

事業者向貸金(ビジネスローン)の事業コスト構造

年率:12.1%の利息負担が発生

することになります。

売上の10分の1をビジネスローンで借りていた場合、経常利益の利益率は、1.21%通常よりも下がってしまう

ということを意味します。

  1. 銀行融資の審査に落ちる
  2. ビジネスローンで資金調達をする
  3. ビジネスローンの利息負担で経常利益率が下がる
  4. 銀行融資の審査がさらに通らなくなる

という負のスパイラルが発生してしまう可能性も高いのです。

これを回避するためには

  1. 緊急時の当面の資金調達方法としては「ビジネスローン」を採用する
  2. 「ビジネスローン」でしのいでいる間に低金利の「銀行融資」「公的融資」による資金調達を検討する
  3. 「銀行融資」「公的融資」による資金調達ができたら、「ビジネスローン」は完済して枠だけ残しておく
  4. いざというときには、もう一度「ビジネスローン」の枠を利用する

というビジネスローンの活用方法がベストなのです。

ビジネスローンの種類

ビジネスローンは大きく分けると

  1. ローンカード型のビジネスローン
  2. 事業融資型のビジネスローン
  3. 銀行ビジネスローン

の3つに分類することができます。

ローンカード型のビジネスローンとは?

ローンカードが発行されるタイプのビジネスローンのことを言います。ローンカードを使ってコンビニATM、銀行ATMでいつでも借入・返済ができること、また限度額に余裕があれば何度でも借りられる「極度方式」を採用していることなどの特徴があります。審査はスコアリングシステムによる審査を採用しています。

ローンカード型のビジネスローンを発行している主な企業

  • 大手消費者金融
  • 大手消費者金融の子会社

ローンカード型のビジネスローンのメリット

  • 限度額に余裕があれば何度でも借り入れ可能
  • コンビニATMで借り入れが可能ですので365日24時間借入可能
  • 比較的大手企業が提供している安心感
  • 最短即日融資が可能

ローンカード型のビジネスローンのデメリット

  • 審査が事業融資型のビジネスローンと比較して厳しい

事業融資型のビジネスローンとは?

借りるときに借入額全額を借り入れして、あとは返済するのみの融資スタイルのビジネスローンのことです。古くから営業している事業者金融が主に扱っています。審査はアナログ審査がほとんどです。

事業融資型のビジネスローンを発行している主な企業

  • 事業者金融

事業融資型のビジネスローンのメリット

  • ローンカード型のビジネスローンと比較して審査が甘い
  • やや高額な借り入れも設定可能

事業融資型のビジネスローンのデメリット

  • 借りるのは初回のみであとは返済のみ
  • 提供企業が中小規模の事業者金融であること
  • 最短即日融資はできないところが多い

銀行ビジネスローンとは?

銀行が提供しているビジネスローンのことです。近年は、メガバンクはビジネスローンから撤退傾向であり、販売に消極的です。地方銀行は、保証協会の保証付融資をビジネスローンという名称で販売することが多いのですが、内容としては「保証協会の保証付融資」です。

銀行ビジネスローンを発行している主な企業

  • 銀行

銀行ビジネスローンのメリット

  • 低金利
  • 限度額が大きい

銀行ビジネスローンのデメリット

  • 審査がかなり厳しい
  • 銀行はビジネスローンの販売に積極的ではない

ビジネスローン比較の正しい方法

金利で比較するなら、ビジネスローンを選ぶ必要がない!

ビジネスローンを比較するときに、金利で比較する方も多いのですが・・・

金利で比較するのであれば、ビジネスローン自体が最適な選択肢ではない。

という事実があります。

concierge
また、ビジネスローンも、金利設定は「〇〇%~△△%」という形でかなり金利に幅があるため、金利で比較しても、「実際に適用される実効金利が何%になるのか?」が申込時点では、わからないのですから金利比較する意味がないのです。

上限金利で比較するという方法もありますが、「ビジネスローンは高金利のローン商品であること」をわかったうえで選ぶものなのですから、金利を重要視する必要はないのです。

即日融資が必要であれば「即日融資可」のビジネスローンを選ぶ

ビジネスローンの利点は「最短即日融資」「最短60分審査」というスピード審査が可能な点です。

今日中に借りられる

これがビジネスローンの最大のメリットといっていいでしょう。

銀行融資、公的融資とも、早くても3週間、遅ければ1か月半から2か月は融資実行に時間がかかってしまうのです。

しかし、注意しなければならないのは

すべてのビジネスローンが即日融資に対応しているわけではない!

ということです。

concierge

即日融資ができる理由というのは「スコアリングシステムによる自動審査」です。決算数値を入力すれば、システムが勝手に審査をしてくれるので、審査ノウハウのない担当者でも、入力さえできれば審査ができることで、「最短即日融資」「最短60分審査」というスピード審査が可能になっているのです。

つまり、即日融資ができるのはスコアリングシステムによる自動審査を採用している「大手消費者金融、大手消費者金融の子会社が提供しているローンカード型のビジネスローン」だけなのです。

「無利息期間サービス」のあるビジネスローンがおすすめ

無利息期間サービスとは?

「〇〇日間は、金利ゼロ%」、つまり無利息で借りることができるサービスのこと

を言います。

ビジネスローンの中には、常時「無利息期間サービス」を展開しているところと、繁忙期になるとキャンペーンとして「無利息期間サービス」を展開するところがあります。一般的には「はじめての利用のみ適用」という無利息サービスがほとんどです。

concierge
30日間無利息だとすれば、30日以内で完済してしまえば「利息なし」で借りることができます。元々、ビジネスローンは短期の借入目的で利用すべきものですから、無利息サービスは使い勝手の良い特典なのです。

「審査の難易度」が重要

銀行融資ではなく、ビジネスローンを選ぶ

ということは

  • 銀行融資の審査に不安がある。
  • 銀行融資の審査に落ちた。
  • 銀行融資の枠をめいいっぱい使っている。

という状況が考えられます。

concierge
だとすると、ビジネスローンに期待しているのは「審査が甘いこと」なのですから、審査の甘いビジネスローンを選ぶべきということになります。

審査の甘い順は

  1. 事業融資型のビジネスローン
  2. ローンカード型のビジネスローン
  3. 銀行ビジネスローン

です。

事業融資型のビジネスローンは、審査担当者が経験に基づいてアナログ審査をするため、事業計画や会社の事情なども考慮して審査をしてくれます。また、提供会社が中小規模の事業者金融ですので「贅沢言ってられない。」という事情もあり、かなり審査は甘く、ビジネスローンが利用できるのです。

ローンカード型のビジネスローンは、スコアリングシステムによる自動審査を採用しているため、基本、「決算書の数字」ありきで審査が行われます。事業計画などは、まったく考慮されず、過去の実績と現在の借り入れ・返済状況でのみ審査されるので、審査は比較的厳しくなってしまいます。また、極度方式(何度でも枠に余裕があれば借り入れできる)を採用していることも、審査が厳しくなる要因となってしまいます。

銀行ビジネスローンは、大手都市銀行は撤退して商品もありませんし、地方銀行は「信用保証協会の保証付融資」を「ビジネスローン」として販売しているだけですので、実態は「ビジネスローン」ではなくて「銀行融資」なのです。前述した2つのビジネスローンよりも、審査が厳しいのは当然なのです。

ビジネスローン審査が不安な方

→ 事業融資型のビジネスローンを選ぶべき

ビジネスローンの利用がはじめ他の方

→ ローンカード型のビジネスローンを選ぶべき

ローンカード型のビジネスローンで審査落ちした方

→ 事業融資型のビジネスローンを選ぶべき

ビジネスローン審査基準の実態

ビジネスローンで審査されるポイントは大きく分けて3つあります。

重要度でいえば

  1. 決算書:80%
  2. 連帯保証人である経営者の個人信用情報:15%
  3. 法人信用情報:5%

ぐらいです。

スコアリングシステムによる審査がビジネスローンの基本ですので、分析する大本のデータである「決算書」が最重要なものなのです。

決算書の審査基準

「収益性」を判断する決算数値

売上高経常利益率

売上高経常利益率 = 経常利益 / 売上高

審査評価の目安

  • 優良:4.0%~
  • 良好:3.0%~4.0%
  • 普通:0.0%~3.0%
  • 注意:-0.3%~0.0%
  • 危険:~-0.3%
総資産経常利益率(ROA)

総資産経常利益率 = 経常利益 / 売上高

審査評価の目安

  • 優良:15.0%~
  • 良好:9.0%~15.0%
  • 普通:6.0%~9.0%
  • 注意:2.0%~6.0%
  • 危険:~2.0%

「安全性」を判断する決算数値

当座比率

当座比率 = 当座資産(現金、預金、受取手形、売掛金、有価証券) / 流動負債

審査評価の目安

  • 優良:100%を超えている状態
流動比率

流動比率 = 流動資産 / 流動負債

審査評価の目安

  • 優良:200%を超えている状態
固定比率

固定比率 = 固定資産 / 純資産(自己資本)

審査評価の目安

  • 優良:100%を下回っている状態
固定長期適合率

固定長期適合率 = 固定資産 / ( 固定負債 + 純資産 )

審査評価の目安

  • 優良:100%を下回っている状態
自己資本比率

自己資本比率 = 純資産 / 総資産

審査評価の目安

  • 優良:40%を超えている状態

「返済能力」を判断する決算数値

債務償還年数

債務償還年数 = 有利子負債 / (営業利益 + 減価償却費)

審査評価の目安

  • 優良:3年以内
  • 良好:5年以内
  • 普通:10年以内
  • 注意:10年超
  • 危険:20年超
インタレスト・カバレッジ・レシオ

インタレスト・カバレッジ・レシオ = 営業利益(+受取利息配当金) / 支払利息(+手形売却損)

審査評価の目安

  • 優良:20倍~
  • 良好:10倍~20倍
  • 普通:2倍~10倍
  • 注意:1倍~2倍
  • 危険:~1倍

法人信用情報の審査

法人信用情報を持っているのは3つの信用情報機関の中でJICC(日本信用情報機構)のみです。

JICCは、事業者金融、消費者金融などの商工ローン系金融機関が登録している信用情報機関です。

ビジネスローンを利用していれば、このJICCの信用情報に利用履歴・返済履歴が掲載されるのです。

JICCが保持している法人信用情報

法人を特定するための情報

法人名、代表者名、所在地、電話番号等

保証人に係る本人を特定するための情報

氏名、生年月日、性別、住所、電話番号、勤務先、勤務先電話番号、運転免許証等の記号番号等

契約内容に関する情報

登録会員名、契約の種類、契約日、貸付日、契約金額、貸付金額、保証額等

返済状況に関する情報

入金日、入金予定日、残高金額、完済日、延滞等

取引事実に関する情報

債権回収、債務整理、保証履行、強制解約、破産申立、債権譲渡等

申込みに関する情報

保証人に係る本人を特定する情報(氏名、生年月日、電話番号及び運転免許証等の記号番号等)、並びに申込日及び申込商品種別等

法人信用情報の審査でチェックされるのは

  • 他社借入の件数
  • 他社借入の金額
  • 過去の返済事故の有無
  • 過去の返済状況(遅延などがないか?)

です。これらの情報はビジネスローンの申込時にも、自己申告で入力を求められる事項ですが「それと整合性が取れているのか?」がチェックされます。

連帯保証人である経営者の個人信用情報

ビジネスローンでは、法人経営者(代表者)が連帯保証人になることが求められます。

ビジネスローンの返済が滞った場合は、連帯保証人である経営者が返済をすることになるのです。

ビジネスローン会社にしてみれば、この連帯保証人の審査も非常に重要なポイントなのです。

連帯保証人である経営者の個人信用情報の審査でチェックされるのは

  • 他社借入の件数
  • 他社借入の金額
  • 過去の返済事故の有無
  • 過去の返済状況(遅延などがないか?)

です。

concierge

経営者個人にカードローンなどの借入が多ければ
経営者個人の借入返済に遅延が多ければ
経営者個人が債務整理や自己破産をしていれば

それが理由でビジネスローン審査に落ちてしまうことも往々にしてあるのです。

ビジネスローン審査を通すための審査対策

決算書が必要な以上、近道はない!?

ビジネスローン審査では「決算数値」が主な審査条件となります。

前述した決算書の各項目を改善させることが最大のビジネスローンの審査対策なのですが、一朝一夕でできるものではありません。

  • 営業利益を上げる
  • 売上を上げる
  • 借入を減らす
    ・・・

どれもこれも

man
「そうしたいのはやまやまだが、できないからビジネスローンを検討しているんだ。」

と言われればそれまでです。

下記のような会計上の操作で

  • 減価償却費を計上しない
  • リース契約の会計処理は「賃借処理」にする
  • 賞与引当金を計上しない
  • 役員借入金を短期借入金ではなく長期借入金にする
  • 役員借入金を債権放棄する
    ・・・

決算数値を改善することもできますが、これにしても、決算の前にやらなければなりません。

concierge
即日で融資を受けたいビジネスローン審査での近道はないのです。

その中でも、ビジネスローン審査に通る確率を増やすためには

複数のビジネスローンに申し込む

というのが重要になります。

また、申し込むビジネスローンは

  • 大手消費者金融のローンカード型ビジネスローン
  • 事業者金融のローンカード型ビジネスローン
  • 事業者金融の事業融資型ビジネスローン

と、違いが大きいビジネスローンに分散して、申し込むことをおすすめします。

どのビジネスローンでも、決算書が審査基準になることは間違えありませんが「どこに審査のウェイトを置くのか?」はビジネスローン会社によって異なるのです。

だとすれば、複数のビジネスローンに申し込んだ方が審査が通る確率は上がります。

ビジネスローンの申込・審査・融資の流れ

一般的なビジネスローンの申込から融資までの流れ

  1. ウェブサイトに行く
  2. ウェブサイトの申込フォームから申し込みをする
  3. 必要書類を提出する
  4. Eメール、電話で申込内容の確認
  5. 審査
  6. Eメール、電話で審査結果の報告
  7. ローンカードの郵送(受取)
  8. WEBで契約内容の確認と同意
  9. 融資・利用開始

一般的なビジネスローンの申込で必要な必要書類

個人事業主

  • 本人確認書類
  • 確定申告書2年分

法人経営者

  • 本人確認書類
  • 登記事項証明書
  • 決算書2期分
concierge
多くのビジネスローンでは、決算書(確定申告書)が2期分必要になっています。どういうことかというと、2期の決算が終わっていなければ、ビジネスローン審査に通らない可能性が高いということです。ビジネスローン自体が決算書の数値をもとに審査する仕組みになっているため、決算が2期終わっていないと正確な審査ができないからです。

ビジネスローン比較

人気ランキングビジネスローン名タイプ下限金利上限金利最大限度額毎月の最低返済額個人事業主の利用法人経営者の利用融資スピード最長返済期間詳細
1位ビジネクスト「ビジネスローン」
ビジネクスト「ビジネスローン」
ローンカード型ビジネスローン8.00%18.00%1,000万円-最短即日60ヶ月詳細
2位オリックスVIPローンカード BUSINESS
オリックスVIPローンカード BUSINESS
ローンカード型ビジネスローン6.00%17.80%500万円50万円借入時15,000円○ ※1年以上の事業歴最短即日122ヶ月詳細
3位ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」
ビジネスパートナー「スモールビジネスローン」
ローンカード型ビジネスローン9.98%18.00%500万円-最短1日審査回答60ヶ月詳細
4位プロミス自営者カードローン
プロミス自営者カードローン
ローンカード型ビジネスローン6.30%17.80%300万円10万円借入時4,000円-最短即日80ヶ月詳細
5位CREST for Biz(クレスト フォービズ)
CREST for Biz(クレスト フォービズ)
ローンカード型ビジネスローン6.00%18.00%300万円50万円借入時10,000円-数日159ヶ月詳細
6位三鷹産業ビジネスローン
三鷹産業ビジネスローン
事業融資型ビジネスローン6.00%18.00%1,000万円-当日中に審査回答、最短翌日融資36ヶ月詳細
7位エス・ジー・ファイナンス「ビジネスローン」
エス・ジー・ファイナンス「ビジネスローン」
事業融資型ビジネスローン6.80%9.54%5,000万円-最短即日360ヶ月詳細
8位静岡銀行「ビジネスクイックローン」
静岡銀行「ビジネスクイックローン」
銀行ビジネスローン5.00%14.90%500万円120万円借入時10,000円○静岡・東京・神奈川・愛知・大阪で事業展開している方-最短即日仮審査回答36ヶ月詳細
11位ユニーファイナンス「事業者向けビジネスローン」
ユニーファイナンス「事業者向けビジネスローン」
ローンカード型ビジネスローン12.00%17.95%300万円-最短即日36ヶ月詳細
12位ビジネスローンエール500
ビジネスローンエール500
事業融資型ビジネスローン9.80%18.00%500万円-数日60ヶ月詳細
13位ニチデン「事業者ローン」
ニチデン「事業者ローン」
事業融資型ビジネスローン5.50%17.52%10,000万円-最短即日240ヶ月詳細
14位東京スター銀行「スタービジネスカードローン」
東京スター銀行「スタービジネスカードローン」
銀行ビジネスローン6.50%14.50%500万円30万円借入時5,000円○ ※業歴1年以上○ ※業歴1年以上1週間~2週間12ヶ月詳細
15位三井住友銀行「ビジネスセレクトローン」
三井住友銀行「ビジネスセレクトローン」
銀行ビジネスローン2.125%-10,000万円--○ ※業歴2年以上、債務超過・税金未納不可2週間~6週間84ヶ月詳細
16位楽天銀行「ビジネスローン」
楽天銀行「ビジネスローン」
銀行ビジネスローン--10,000万円-○ ※業歴3年以上、債務超過・税金未納不可○ ※業歴3年以上、債務超過・税金未納不可2週間~6週間60ヶ月詳細
17位三菱東京UFJ銀行「ビジネスローン融活力」
三菱東京UFJ銀行「ビジネスローン融活力」
銀行ビジネスローン2.35%9.00%5,000万円--○ ※業歴2年以上2週間~6週間36ヶ月詳細

銀行ビジネスローン比較

銀行名ビジネスローン名適用金利/下限金利適用金利/上限金利融資金額/上限融資期間担保保証人資金使途事務手数料法人経営者個人事業主
三菱東京UFJ銀行ビジネスローン「融活力」2.35%9.00%5,000万円最長3年無担保第三者保証人不要事業資金無料×
三井住友銀行中小企業向け融資ビジネスセレクトローン2.13%-10,000万円最長7年無担保第三者保証人不要運転資金、設備資金32,400円~75,600円×
みずほ銀行
りそな銀行
埼玉りそな銀行ビジネスローン「埼玉倶楽部」--10,000万円最長4年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金、設備支払資金)10,800円×
三菱UFJ信託銀行
みずほ信託銀行
三井住友信託銀行
ニューヨークメロン信託銀行
日本マスタートラスト信託銀行
野村信託銀行
オリックス銀行
しんきん信託銀行
あおぞら信託銀行
農中信託銀行
中央三井アセット信託銀行
新生信託銀行
日証金信託銀行
新銀行東京
日本トラスティ・サービス信託銀行
資産管理サービス信託銀行
株式会社SMBC信託銀行
新生銀行コーポレートローン--
あおぞら銀行
シティバンク銀行
ジャパンネット銀行ビジネスローン(Yahoo!ショッピング・ヤフオク!出店者向け)1.45%8.20%3,000万円1年自動更新無担保第三者保証人不要Yahoo!ショッピングまたはヤフオク!で販売する物品の仕入資金無料
ジャパンネット銀行ビジネスローン(freee会員専用)1.45%13.75%3,000万円1年自動更新無担保第三者保証人不要運転資金無料
セブン銀行
ソニー銀行
楽天銀行楽天銀行ビジネスローン--10,000万円最長5年有担保第三者保証人不要運転資金無料
住信SBIネット銀行
じぶん銀行
イオン銀行
大和ネクスト銀行
北海道銀行
青森銀行あおぎんビジネスローン「デュオ」--10,000万円最長7年無担保第三者保証人不要業資金(運転資金)・設備資金無料
青森銀行あおぎん「ビジネスカードローン」--2,000万円2年自動更新無担保第三者保証人不要業資金(運転資金)・設備資金無料
みちのく銀行みちのくビジネスローン--3,000万円最長7年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金無料
みちのく銀行みちのくビジネスローンIII 「地域の力」--3,000万円最長15年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金無料
秋田銀行〈あきぎん〉ビジネスローン「Bizサポート」--5,000万円最長7年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金無料
秋田銀行〈あきぎん〉無担保ビジネスローン--10,000万円最長5年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金無料×
秋田銀行〈あきぎん〉速決ビジネスローン5.80%14.50%300万円最長7年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金・設備資金、借換資金)無料×
北都銀行事業者ローン ほくと「真戦力」--8,000万円最長10年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金無料
北都銀行事業者カードローン--2,000万円最長2年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金無料
荘内銀行事業者応援ローン5008.20%14.80%500万円最長10年無担保第三者保証人不要事業性資金・消費性資金無料
荘内銀行〈荘銀〉ローン ビジネスべんリッチS5.00%14.60%300万円最長7年無担保第三者保証人不要事業性資金・消費性資金無料×
山形銀行ビジネスローン「ステップアップ」--5,000万円最長10年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金・借換資金ご融資金額の0.50%(税別)
山形銀行やまぎん事業者ローン「ビジサポ」11.00%14.00%300万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金無料
岩手銀行クイック‐α〈ビジネス〉5.80%12.80%500万円最長10年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金・借換資金無料×
東北銀行ビジネスローン パワフル2000--2,000万円最長10年無担保第三者保証人不要事業資金無料
七十七銀行77ビジネスローン<アクティブ>--5,000万円最長7年無担保第三者保証人不要運転資金、設備資金、決算、賞与資金無料
北洋銀行
きらやか銀行
北日本銀行ビジネスカードローン--2,000万円最長2年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金・設備資金)無料
仙台銀行ビジネスローン クイック3004.80%12.80%300万円最長7年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金・設備資金・借換等)2,000円(税別)×
福島銀行クイックビジネスローンα・αII--5,000万円最長10年無担保第三者保証人不要運転資金、設備資金(但し、不動産取得資金は除く)20,000円(税別)
福島銀行ビジネスカードローン「Bizフリー」4.80%9.80%500万円1年自動更新無担保第三者保証人不要運転資金、設備資金(但し、不動産取得資金は除く)無料×
大東銀行
群馬銀行
足利銀行スピードライン--10,000万円最長5年無担保第三者保証人不要運転・設備資金(不動産取得資金を除く)ご融資金額の0.40%(税別)
常陽銀行常陽ビジネスローン「クイックJ」4.20%11.20%1,000万円1年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金(不動産取得資金を除く)無料
筑波銀行法人向けローン「ビジネスプラスⅡ」--5,000万円最長7年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金・設備資金)無料
武蔵野銀行むさしのビジネスローン「応援力」--300万円最長5年無担保第三者保証人不要運転資金、設備資金無料
千葉銀行ビジネスローン2.80%-3,000万円最長5年無担保第三者保証人不要事業上必要な運転資金及び軽微な設備資金無料
千葉銀行ビジネスローン・ミニ4.00%-500万円最長3年無担保第三者保証人不要事業上必要な運転資金及び軽微な設備資金無料
千葉銀行事業向けカードローン--2,000万円2年自動更新無担保第三者保証人不要事業上必要な運転資金及び軽微な設備資金無料
千葉興業銀行ビジネスローン クイックコスモス2.35%-3,000万円最長3年無担保第三者保証人不要事業上必要な運転資金及び軽微な設備資金ご融資金額の0.50%(税別)
千葉興業銀行ビジネスローン ALLDAY(オールデイ)4.30%14.50%500万円最長10年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金・設備資金・借換等)1,000円(税別)×
東京都民銀行スモールビジネスローン4.00%9.00%1,000万円半年以内無担保第三者保証人不要運転資金無料
横浜銀行ビジネスフリーローン(個人事業主向け)4.80%14.50%500万円最長10年無担保第三者保証人不要事業資金全般無料×
横浜銀行〈はまぎん〉スーパービジネスローン2.70%14.50%5,000万円最長5年無担保第三者保証人不要運転資金、設備資金無料×
東和銀行BIZ(ビズ)クイック--3,000万円最長5年無担保第三者保証人不要事業性資金(運転資金、設備資金)無料
東和銀行BIZ(ビズ)クイックⅡ型--5,000万円最長7年無担保第三者保証人不要事業性資金(運転資金、設備資金)無料
栃木銀行とちぎんビジネスマックス--5,000万円最長5年無担保第三者保証人不要事業性資金(運転資金、設備資金)ご融資金額の0.40%(税別)
京葉銀行αBANKビジネスローン--10,000万円最長5年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金無料×
八千代銀行八千代プレステージローン--10,000万円最長5年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金無料×
東日本銀行ビジネスローン「KIZUNAⅡ」6.50%14.50%500万円最長10年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金等の事業性資金または創業資金無料
東京スター銀行スタービジネスカードローン6.50%14.50%500万円1年自動更新無担保第三者保証人不要事業性資金無料
神奈川銀行かなぎんビジネスサポートローン--3,000万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金無料
第四銀行事業者カードローン「サクセスライン」--2,000万円最長6年無担保第三者保証人不要事業資金無料
北越銀行事業応援ローン「ビジネスサポーター」--20,000万円最長3年無担保第三者保証人不要事業資金無料
山梨中央銀行山梨中銀「クイックローン『特別口』」--500万円2年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金)無料
八十二銀行≪スーパースピードMAX≫1.98%7.48%2,990万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金)無料
北陸銀行500万円2年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金)無料
富山銀行アイフル保証事業者ローン「とやまビジネスフリーローン」6.80%9.80%500万円最長10年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金)無料
北國銀行
福井銀行ビジネスカードローン--2,000万円最長2年無担保第三者保証人不要運転資金及び設備資金無料
大光銀行たいこうビジネスローン「繁盛」--500万円最長2年無担保第三者保証人不要短期運転資金無料
長野銀行ビジネスローン「スーパー・フレックス」--3,000万円2年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金無料
長野銀行ビジネスローン「フレックス」--20,000万円2年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金無料
富山第一銀行
福邦銀行ふくほうビジネスローン「勇士3000」--3,000万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金20,000円(税別)×
静岡銀行しずぎんビジネスクイックローン5.00%14.90%500万円3年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金無料×
スルガ銀行ビジネスアップタームローン4.00%-2,000万円最長8年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金・設備資金)無料
スルガ銀行ビジネスアップOD4.00%-1,000万円1年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金・設備資金)無料
清水銀行
大垣共立銀行クイックビジネスローン「@Your Money!.ドット繁盛」4.00%-3,000万円最長5年無担保第三者保証人不要事業性資金無料
大垣共立銀行クイックビジネスローン『@Your Money!.ドット繁盛「OKライン」』4.00%-1,000万円最長5年無担保第三者保証人不要事業性資金無料×
十六銀行
三重銀行みえぎん事業者向けフリーローン「クイック」5.50%14.80%500万円最長10年無担保第三者保証人不要自由無料×
百五銀行
静岡中央銀行しずちゅうビジネスローン3.75%9.00%1,000万円最長5年無担保第三者保証人不要事業性資金5,000円(税別)
愛知銀行事業者カードローン「セイフティ」--2,000万円最長2年無担保第三者保証人不要事業性資金無料
名古屋銀行事業者カードローン「アクティブ」--2,000万円最長2年無担保第三者保証人不要事業性資金無料
中京銀行事業者向けフリーローン「はやわざα」5.90%12.90%300万円最長7年無担保第三者保証人不要自由無料×
第三銀行ビジネスローンS--300万円最長10年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金無料
滋賀銀行スピードローン「スーパー速戦力」--12,000万円最長10年無担保第三者保証人不要事業資金無料
京都銀行
近畿大阪銀行ビジネスカードローン「わくどりくん」14.00%14.00%500万円1年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金無料
池田泉州銀行
南都銀行
紀陽銀行
但馬銀行
関西アーバン銀行ビジネスアシストローン(無担保型)--3,000万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金50,000円(税別)
大正銀行
みなと銀行みなと事業者向けフリーローン3.80%14.90%500万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金無料×
鳥取銀行クイックビジネスローン6.90%13.90%300万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金無料×
山陰合同銀行ニュービジネスローン--3,000万円1年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金無料
山陰合同銀行ビジネスクイックローンI--1,000万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金無料
山陰合同銀行ビジネスクイックローンII--3,000万円最長10年無担保第三者保証人不要事業資金無料
中国銀行
広島銀行〈ひろぎん〉サクっと!ビジネスローン6.00%14.50%500万円最長10年無担保第三者保証人不要事業性資金無料
山口銀行ビジネスローン「ジャストミート」--8,000万円最長7年無担保第三者保証人不要運転資金・設備資金(新規事業資金を含む)オリックス株式会社所定の保証料
阿波銀行あわぎん事業者カードローン--2,000万円最長2年無担保第三者保証人不要事業に必要な運転資金無料
百十四銀行
伊予銀行いよぎんビジネスサポートローン--500万円1年自動更新無担保1名以上事業に必要な運転資金無料
伊予銀行いよぎんビジネスクイックローン「商売繁盛」--500万円最長10年無担保第三者保証人不要業に必要な資金(運転・設備、借換も可)無料
四国銀行ビジネスローン「サポートI」--3,000万円最長3年無担保第三者保証人不要業に必要な資金(運転・設備、借換も可)10,000円(税別)
島根銀行ビジネスローンサポート--1,000万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金)無料
島根銀行ビジネスローン300--300万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金(運転・設備)無料
トマト銀行トマト・ビジネスサポートローンⅡ(はばたき)--5,000万円最長10年無担保第三者保証人不要事業資金(ただし、不動産取得資金、業種転換に伴う資金は除く)岡山県信用保証協会への保証料
トマト銀行トマト・ビジネスサポートローンⅡ(かがやき)--15,000万円最長10年無担保第三者保証人不要事業資金(ただし、不動産取得資金、業種転換に伴う資金は除く)岡山県信用保証協会への保証料×
トマト銀行トマト・ビジネスカードローン--2,000万円2年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金(ただし、不動産取得資金、業種転換に伴う資金は除く)信用保証協会への保証料
もみじ銀行ビジネスローン「ジャストミート」--5,000万円最長7年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金、設備資金、新規事業資金を含む)オリックス株式会社所定の保証料
西京銀行スピードビジネスローン13.80%13.80%300万円最長10年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金、設備資金、新規事業資金を含む)無料
徳島銀行ビジネスローン快援隊V--3,000万円最長7年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金、設備資金、新規事業資金を含む)10,000円(税別)
香川銀行香川ビジネスポケット14.60%14.60%300万円1年自動更新無担保第三者保証人不要事業性資金(設備資金を含む)印紙代
愛媛銀行ひめぎんビジネスサポートカードローン5.80%14.60%500万円最長3年無担保第三者保証人不要事業資金無料
愛媛銀行ひめぎんビジネスサポートローン(証書貸付)6.80%14.60%500万円最長10年無担保第三者保証人不要事業資金、運転資金、設備資金、創業資金無料
高知銀行
福岡銀行ふくぎんビジネスローン「ファストパス」5.00%12.50%1,000万円最長1年無担保第三者保証人不要事業資金、運転資金、設備資金、創業資金無料
筑邦銀行
西日本シティ銀行
北九州銀行ビジネスローン「ジャストミート」--8,000万円最長7年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金、設備資金、新規事業資金を含む)オリックス株式会社所定の保証料
佐賀銀行
十八銀行<18>オーナーローン5.00%12.50%300万円最長7年無担保第三者保証人不要事業資金無料×
親和銀行
肥後銀行
大分銀行ビジネスオーナーローン5.80%13.80%300万円最長7年無担保第三者保証人不要事業資金無料×
宮崎銀行みやぎん事業者カードローン--2,000万円2年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金・設備資金)無料×
鹿児島銀行かぎんビジネスライン--28,000万円2年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金無料
鹿児島銀行かぎん事業者カードローン--2,000万円2年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金無料
琉球銀行Active+(アクティブプラス)--3,000万円最長7年無担保第三者保証人不要運転資金および設備資金オリックス株式会社所定の保証料
沖縄銀行おきぎんビジネスローン ステップアップ8000--8,000万円最長10年無担保第三者保証人不要運転資金および設備資金10,000円(税別)
沖縄銀行おきぎんビジネスローン 即戦力7--1,000万円最長10年無担保第三者保証人不要運転資金および設備資金10,000円(税別)
福岡中央銀行スモールビジネスローン13.50%13.50%300万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金無料×
佐賀共栄銀行きょうぎんビジネスローン即戦力7.00%14.60%500万円最長3年無担保第三者保証人不要事業資金無料
長崎銀行ながさきスモールビジネスローン14.00%14.50%300万円最長7年無担保第三者保証人不要事業資金無料
熊本ファミリー銀行
豊和銀行スーパービジネスローンⅡ--3,000万円最長7年無担保第三者保証人不要事業資金(運転資金・設備資金) 但し新規事業資金は除く無料
宮崎太陽銀行事業者ローン「先手必勝」--500万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金無料
宮崎太陽銀行いきいき事業者カードローン--500万円2年自動更新無担保第三者保証人不要事業資金無料
南日本銀行なんぎん事業者ローン ビジネススピード14.60%14.60%500万円最長5年無担保第三者保証人不要事業資金無料
沖縄海邦銀行事業者カードローン エース--2,000万円最長3年無担保第三者保証人不要事業資金無料
沖縄海邦銀行事業者カードローン エース--2,000万円最長3年無担保第三者保証人不要事業資金無料

ビジネスローンデータ

事業者向貸金(ビジネスローン)の貸付残高推移(兆円)

年々、ビジネスローンの融資残高は減少傾向です。

事業者向貸金(ビジネスローン)の事業コスト構造

事業者向貸金業者の「利息収入」 = ビジネスローン平均金利(実効金利)

ということを意味します。金利は年々低下傾向にあります。

金融費用が2.2%~2.5%となっていますが、これは貸金業者が融資に必要な資金を調達するときの調達金利のことです。

事業者向貸付(ビジネスローン)における事業規模別の貸付件数構成比

個人事業主が4割超
従業員数20名以下の小規模企業:約35%
それ以外:約20%

ですから、ビジネスローンの利用者の約8割は従業員数20名以下の小規模企業か個人事業主(自営業者)ということになります。

資金使途別・事業規模別の貸付残高構成比

個人事業主:一時的な運転資金への利用が5割以上
小規模企業:設備投資資金への利用が5割以上、一時的な運転資金への利用が26%以上

小規模企業の場合は、設備投資にも、ビジネスローンを活用している結果となっています。

出典:日本貸金業協会