Makuakeの手数料は成功報酬20%|掲載無料の内訳と、範囲外になる広告・ページ制作費

サイト掲載費用0円、手数料20%(税抜)、広告配信を頼むと目標額の10%〜の3項目を並べた図

Makuakeは、株式会社マクアケが運営する購入型クラウドファンディングのプラットフォームです。掲載費用は無料で、集まった応援購入総額の20%(税抜・決済手数料込み)が手数料として差し引かれます。ここまでは公式サイトにはっきり書かれています。

ただし資金調達の手段として見るなら、その20%だけを見て判断するのは早計です。手数料の範囲に含まれるものと含まれないものが公式ページに列挙されており、含まれないほうにはページ制作や広告配信といった実費が並んでいます。この記事では、料金の内訳、実施パターンによる違い、入金の時期、他社との料率の差を、公式サイトの記載だけで確認していきます。表示の確認は2026年9月17日に行いました。

応援購入総額100万円のときに手数料22万円が差し引かれ、78万円が実行者へ送金されることを帯グラフと内訳表で示した図

結論:20%は「掲載から送金まで」の値段

先に判断の骨格を置きます。

  • 掲載そのものは無料 プロジェクトの相談や掲載自体に費用はかからないと明記されています
  • 手数料は成功報酬型 集まった応援購入金額に応じて発生します。All or Nothing方式で目標未達なら、入金も手数料も発生しません
  • 20%は税抜で、決済手数料を含む 消費税を加えると総額の22%にあたります
  • ページ制作と広告は範囲外 外部制作会社への委託は30万円〜、広告配信代行は目標額の10%〜が目安と公式が示しています

つまり「20%で何もかも込み」ではありません。キュレーターの伴走、審査、自社メディアでの発信、広報サポートまでが20%の中で、ページを作る手と広告費は別だという線引きです。

公表されている条件

サービス名 Makuake(マクアケ)
種類 購入型クラウドファンディングの仕組みを活用した、国内未発売の新商品・サービスを先行販売するECプラットフォーム
サイト掲載費用 無料。プロジェクトの相談や掲載自体に費用はかからない
手数料 集まった応援購入金額の20%(税抜、決済手数料込み)
実施パターン All or Nothing型/All in型の2つ
入金時期 プロジェクトが終了した月の月末締め・翌月25日に送金。入金日は2024年3月1日に改訂
送金される額 手数料20%(決済手数料込み)を差し引いた額
準備期間の目安 約4〜5週間
実施期間の目安 約2〜3か月
サポート 実行者ごとに担当キュレーターが伴走
審査 掲載中および終了後のトラブルを予防する観点で実施。薬機法・景表法等に関する助言を含む
Makuake公式サイトの料金ページの画面。サイト掲載費用は無料、手数料20%(税抜、決済手数料込み)と表示されている
株式会社マクアケ「Makuakeの料金」ページ(2026年9月17日表示)

手数料20%の中に入っているもの

公式ページは、20%の範囲内で受けられるサポートを4つ挙げています。資金調達の手段を比べるときは、この4つに値段を付けて考えると比較しやすくなります。

含まれるもの 公式の説明
コンサルティング・ページへの助言 プロジェクトの設計やプロモーション施策など、成功に重要なノウハウをキュレーターが説明する。文章や商品写真が未完成の段階でも相談できる
審査 掲載中および終了後のトラブルを予防する観点で実施。薬機法、景表法、表現に関する助言を行う
自社メディア・アプリ等による発信 SNSアカウント、メールマガジン、アプリのプッシュ通知等でプロジェクトを紹介する
広報サポート 各メディアへの個別アプローチを含む広報施策の相談と支援。ただし掲載の保証はできないと注記

広報サポートには2つの但し書きが付いています。メディア側に掲載決裁権があるため掲載の保証はできないこと、メディアへの個別アプローチは広報要素の強いプロジェクトに限るとされていることです。話題性のある商材でないと、この部分の価値は目減りします。

手数料の範囲外になるもの

ここが見落とされやすい部分です。公式ページは範囲外を明示しています。

  • 広告配信代行(有償)
  • プロジェクトページの作成
  • お客様対応
  • リターンの梱包
  • 配送

金額の目安も公式に書かれています。当社にWEB広告配信の代行を依頼する場合、掲載中の広告費用の目安は目指す応援購入総額の10%〜とされ、例として300万円を目指すなら30万円〜と示されています。さらに、配信代行する場合は2週間の出稿で30万円以上が出稿条件だという条件付きです。

ページを制作会社に委託する場合は、制作費用の目安が30万円〜と書かれています。ページの作成は実行者側で対応するのが原則で、できない場合に外部制作会社を紹介することも可能、という位置づけです。

費用 公式が示す目安 条件
WEB広告配信の代行 目指す応援購入総額の10%〜 2週間の出稿で30万円以上が出稿条件
プロジェクトページの制作委託 30万円〜 制作会社との契約内容により2次利用の可否が変わる
お客様対応・梱包・配送 記載なし 実行者の負担

300万円を目標にして広告を30万円出し、ページ制作を30万円で外注した場合、手数料22%(税込)の66万円と合わせて126万円が出ていく計算になります。目標を達成しても、手元に残るのは174万円です。資金調達としての実質コストはこの水準で見積もるほうが安全です。

All or Nothing型とAll in型の違い

2つの実施パターンがあり、選び方で失敗時のリスクが変わります。

比べる点 All or Nothing型 All in型
目標未達のとき サポーターの申込みはキャンセル・全額返金。リターンも発生しない 終了日までに集まった応援購入額を獲得できる
未達時の手数料 発生しない 集まった金額に応じて発生する
リターンの配送義務 目標達成後に発生 1人の応援購入から発生
向くケース 「最低いくら集まったらこれができる」という必要資金が明確なとき 目標未達でも実施でき、リターンを届けられるとき

資金調達の観点では、All or Nothing型は「調達できなければコストもゼロ」という点で下方リスクが小さい構造です。ただし金額が集まらなければ何も進みません。All in型は1件でも応援購入があれば配送義務が生じるため、少額しか集まらなかった場合に原価と送料が持ち出しになる可能性があります。

いつ入金されるのか

集まった応援購入額は、プロジェクトが終了した月の月末締め・翌月の25日に送金されると公式に書かれています。例として、1月終了のプロジェクトなら2月25日の入金と示されています。入金日については2024年3月1日に改訂されたという注記も付いています。

この時間差は資金繰りに直接効きます。プロジェクト期間が2〜3か月、準備が4〜5週間ですから、企画の相談を始めてから入金までは半年近くかかる計算です。リターンの原材料費や製造費を先に払う設計なら、その間の運転資金は別に用意する必要があります。

  • 相談から掲載まで 約4〜5週間
  • プロジェクト実施 約2〜3か月
  • 終了から入金まで 終了月の月末締め、翌月25日

急ぎの資金需要に当てる手段ではない、というのが素直な読み方です。運転資金の穴を埋める目的なら、入金までの期間が短い手段と比べる必要があります。

リターンの価格を手数料から逆算する

購入型では、集めた金額がそのまま資金になるわけではありません。手数料22%(税込)を引いたうえで、リターンの原価と梱包・配送費を払う必要があります。価格設計を先に済ませておかないと、達成しても資金が残らないという結果になります。

単価1万円のリターンを300個売って300万円を集める設計を例に置きます。手数料は税込で66万円です。残りは234万円。ここから原価と送料を払います。原価率が40%なら120万円、送料と梱包が1個あたり800円なら24万円です。残るのは90万円になります。目標額の3割です。

項目 金額 備考
応援購入総額 3,000,000円 1万円×300個の想定
Makuakeの手数料(税込22%) △660,000円 20%(税抜)+消費税
リターンの原価(原価率40%の想定) △1,200,000円 実行者の負担
梱包・配送(1個800円の想定) △240,000円 手数料の範囲外
残る額 900,000円 広告・ページ制作を使わない場合

この表の原価率と送料は当サイトが置いた仮定で、公式の数値ではありません。読者が自分の数字を入れ替えて使うための枠組みとして示しています。ここに広告配信30万円とページ制作30万円を足せば、残りは30万円まで縮みます。

逆算すると、必要な資金額から目標額を決める順序になります。手元に100万円を残したいなら、原価率40%・送料800円・広告なしの設計で、およそ330万円以上の応援購入総額が要る計算です。目標額は「集めたい額」ではなく「残したい額から逆算した額」で置くほうが、資金計画として成り立ちます。

審査で見られること

Makuakeは審査を行うと明記しています。目的は掲載中および終了後のトラブルを予防することで、薬機法や景表法など、商品販売において理解しておくべき法律が多数存在するためだと説明されています。これまでに蓄積したノウハウをもとに、薬機法、景表法、アタラシイに関する表現などに関するアドバイスを行うとされています。

この記述から読み取れるのは、審査が単なる可否の判定ではなく、表現の修正を伴う助言の場でもあるということです。健康や美容に関わる商材、効果をうたう商材は、ページに書ける表現が限られます。原稿を作り込んでから差し戻されると、準備期間の4〜5週間が延びます。素材や効能の言い回しに不安がある場合は、早い段階でキュレーターに相談するほうが手戻りが小さくなります。

「アタラシイに関する表現」という言い方も特徴的です。Makuakeは0次流通という位置づけを掲げており、国内未発売の新商品・新サービスであることが前提になります。すでに一般流通している商品を新商品として打ち出す表現は、この観点で調整が入ると考えられます。

向く事業と向かない事業

条件 向く 向かない
商品の状態 国内未発売の新商品・新サービス すでに一般流通している既存商品
資金が必要な時期 半年程度先でよい 今月・来月の資金繰り
原価率 低い。手数料22%を引いても残る 高い。22%を引くと赤字になる
広報の体制 自社で発信できる、または話題性がある 広報要素が乏しく、露出を外注に頼る
未達時の耐性 All or Nothingで仕切り直せる 集まらないと事業が止まる

2行目が実務では最も効きます。準備に4〜5週間、実施に2〜3か月、入金は終了月の翌月25日ですから、相談の開始から入金まで半年近くかかります。今月の支払いに充てる資金をここで作ることはできません。短期の資金需要には、入金までの日数が短い手段を別に当てる必要があります。

よくある誤解を3つ整理する

  • 「手数料20%だけ払えばよい」 20%は税抜です。消費税を加えると22%。さらにページ制作と広告は範囲外です
  • 「集まった分はすぐ入る」 プロジェクトが終了した月の月末締め、翌月25日の送金です
  • 「達成すれば資金が残る」 残るのは手数料とリターンの原価・送料を引いたあとの額です

3つとも公式サイトに書かれていることから導けます。誤解が起きるのは、料率だけが大きく表示され、範囲外の費用と入金時期が別の場所に書かれているためです。申し込みの前に、料金ページの下のほうまで読み切ることをおすすめします。

他のプラットフォームと料率を並べる

購入型の主要プラットフォームは、料率の建て方が違います。CAMPFIREは利用手数料と決済手数料を分けて公表しており、サービスごとに料率が異なります。

その6サービス分の料率と、どの枠に当たるかの見分け方はCAMPFIREの手数料は17%+税|6サービスで料率が違う理由と、枠ごとの手取りにまとめました。

プランを選ぶ形式を採っているのがGREEN FUNDINGです。料率20%と13%の分岐点はGREEN FUNDINGの手数料は20%と13%の2プラン|初期費用143万円が逆転する分岐点で計算しています。

4社の中で税込の料率が最も低いのはREADYFORでした。ただし入金は最も遅い部類です。詳細はREADYFORの手数料は14%+税|運営9%と決済5%の内訳と、3プランで変わる上乗せ分を参照してください。

目標達成後に製造へ入る企画を扱うKibidangoは、税込16.5%です。改定前の10%を載せた記事が残っているため、Kibidango(きびだんご)の手数料は15%(税別)|2025年7月に10%から改定された内容で現行の条件を確かめてください。

サービス 利用手数料 決済手数料 合計の目安
Makuake 20%(税抜・決済手数料込み) 税込22%
CAMPFIRE 12%(別途消費税) 5%(別途消費税) 税込18.7%
machi-ya(CAMPFIRE) 20%(別途消費税) 5%(別途消費税) 税込27.5%
CAMPFIRE Community 15%(別途消費税) なし 税込16.5%
CAMPFIRE for Entertainment 0%〜最大12%(税別) 0%〜最大5%(税別) 実行者が1%単位で設定
CAMPFIRE公式ヘルプの掲載時の手数料ページの画面。サービス名ごとの利用手数料と決済手数料が表で並んでいる
株式会社CAMPFIRE「CAMPFIRE掲載時の手数料」(2026年3月10日更新、2026年9月17日表示)

数字だけを見れば、CAMPFIREの標準サービスのほうが税込で3ポイントほど低くなります。ただしCAMPFIREのページには、手数料の料率について別途合意がある場合は当該合意が優先されること、表を原則として減額キャンペーンが実施される場合があることも書かれています。表の数字は出発点であって、確定値とは限らないということです。

比較の軸を料率だけに置かないほうがよい理由がもう一つあります。Makuakeは20%の中にキュレーターの伴走と広報サポートを含めています。自社で企画と広報を回せるなら料率の低いほうが有利ですが、そこを外部に頼る前提なら、差の3ポイントは人手の対価として見ることもできます。

「0次流通」という位置づけをどう読むか

公式サイトはMakuakeを「アタラシイものや体験の応援購入サービス」と説明し、0次流通という言葉を使っています。スーパーや百貨店などでの売買市場である1次流通の前に存在する、展示会や見本市など新商品・新サービスのテスト販売、消費者反応のリサーチ、最初の顧客獲得を目的とする売買市場という定義です。

この定義は、向いている使い方を絞り込みます。すでに一般流通している商品の在庫消化や、値引き販売の場ではないということです。資金調達だけを目的にして既存商品を並べても、審査や企画の段階でかみ合わない可能性があります。

資金調達の手段として見たときの立ち位置

比べる点 Makuake(購入型) 借入(ビジネスローン等)
返済義務 なし。リターンの提供義務がある あり。元本と利息
コスト 応援購入総額の22%(税込)+範囲外の実費 金利と手数料
入金までの時間 準備4〜5週間+実施2〜3か月+翌月25日 審査を経て数日〜数週間
調達額の確実性 集まるかどうかは事前に確定しない 審査に通れば契約額が確定する
付随して得られるもの 先行販売による需要のテスト、初期顧客、広報露出 特になし

返済が要らない代わりに、調達額が事前に確定しません。ここが借入との決定的な違いです。運転資金の不足を埋める用途には向かず、新商品の初期需要を測りながら初回生産分の資金を集める用途に向きます。

入金までの半年をどう埋めるか

Makuakeで資金が入るのはプロジェクト終了月の翌月25日です。一方で、リターンの原材料費や金型費は、掲載前や実施中に払う場面が出てきます。この時間差を埋める手当てを先に決めておかないと、達成しても製造が間に合わないという事態になります。

埋め方は大きく3つです。自己資金で回す、短期の借入を使う、そして支払いの時期を後ろへずらす。いずれも組み合わせて使うのが現実的です。

手当て 効き方 注意する点
自己資金 費用も手間もかからない 未達のときに資金が戻らない
短期の借入 入金予定に合わせて返済を組める 調達額が確定しないため、返済原資を応援購入だけに頼らない設計が要る
支払いサイトの交渉 製造委託先との条件次第で時間を稼げる 相手の資金繰りにも影響するため、早めの相談が要る

2行目には注意が要ります。購入型クラウドファンディングは調達額が事前に確定しません。借入の返済原資をプロジェクトの成果だけに置くと、未達のときに返済が立ち行かなくなります。返済は本業の収益で賄える範囲にとどめ、応援購入は上振れとして扱うのが安全です。

終了後に残る作業

資金が入って終わりではありません。購入型では、集めた金額に対応するリターンを届ける義務が残ります。All in型なら1人の応援購入から配送義務が生じ、All or Nothing型でも目標達成後には配送義務が発生します。

公式の掲載フローは、プロジェクト実施準備、プロジェクト実施、プロジェクト終了、リターン発送後という4段階で示されています。最後に「リターン発送後」という段階が置かれていることが、発送で終わりではないことを表しています。サポーターからの問い合わせ対応は手数料の範囲外と明記されており、実行者が担います。

会計上の扱いも先に決めておく必要があります。応援購入は前受金として受け取り、リターンの提供時に売上へ振り替えるのが一般的な整理ですが、個別の処理は税理士に確認してください。手数料の計上時期や、未達で返金した場合の扱いも含めて、事前に相談しておくと決算期をまたぐときに慌てずに済みます。

申し込む前に確かめること

  • リターンの原価と送料を先に出す 手数料22%を引いた額から、原価・梱包・配送を払って残るかを計算します
  • ページを誰が作るかを決める 自社で作れないなら30万円〜の制作費が乗ります
  • 広告を出すかを決める 配信代行なら2週間30万円以上という条件が付きます
  • 入金までの資金を確保する 終了月の翌月25日まで入りません
  • 実施パターンを選ぶ 未達時に配送義務を負えるかどうかで決まります

運営会社について公式に書かれていること

サービスを運営しているのは株式会社マクアケです。実行者向けのページでは、担当キュレーターが伴走する体制、審査の観点、自社メディアでの発信、広報サポートという4つの役割が説明されています。プラットフォームを提供するだけでなく、掲載の前後に人が関与する設計になっているのが、この会社の説明する特徴です。

資金の流れも明記されています。実行者がサイト掲載において企画中の新商品やサービスをアピールしてプロジェクトを実施し、サポーターが設定されたリターンを応援購入し、Makuakeから実行者に対して手数料等を控除した応援購入総額が提供され、実行者からサポーターにリターンが提供される、という4段階です。資金はいったんMakuakeを経由します。

この経由の設計が、入金時期が終了月の翌月25日になる理由にもつながっています。サポーターの決済は実施期間中に随時発生しますが、実行者への送金は締めてからまとめて行われます。個々の応援購入が入るたびに資金が届くわけではありません。

この記事で確認できなかったこと

  • 審査の通過基準と、申し込みから掲載可否が決まるまでの日数。公式サイトには審査を行う旨と観点の説明はありますが、基準や所要日数の記載は見当たりませんでした
  • キャンセル時の取り扱い。掲載後に実行者側の事情でプロジェクトを取り下げる場合の費用負担は確認できませんでした
  • 手数料の減額や個別の料率交渉の余地。公式ページには20%という数字だけが示されています
  • サポーターが負担する手数料の有無。実行者向けのページには記載がありませんでした

いずれも資金計画に影響します。具体的な企画で進める段階では、キュレーターに直接確認してください。

よくある質問

掲載するだけで費用はかかりますか。
かかりません。公式サイトは、プロジェクトの相談や掲載自体に費用はかからないと明記しています。

手数料はいつ支払うのですか。
事前に申請した金融機関口座に、手数料20%(決済手数料込み)を差し引いた金額が送金されます。手数料が実行者側の持ち出しになることはないと説明されています。

目標に届かなかった場合はどうなりますか。
All or Nothing方式で失敗した場合はプロジェクト自体が不成立となり、応援購入金額の入金も手数料の支払いも発生しません。All in方式では、集まった金額を獲得でき、それに応じた手数料が発生します。

掲載までどのくらいかかりますか。
通常は約4〜5週間の準備期間を経て、2〜3か月間のプロジェクト実施が一般的と案内されています。

ページは自分で作る必要がありますか。
ページの作成は実行者側で対応するのが原則です。作成できない場合は外部制作会社の紹介も可能とされ、制作費用の目安は30万円〜と示されています。

参照した一次情報

料率と入金日は改定されます。企画を具体化する前に、上のリンク先で現在の記載を確かめてください。クラウドファンディング全体の仕組みと種類はクラウドファンディングによる資金調達方法とは、手数料の考え方はクラウドファンディングの手数料、サイトの選び方は資金調達でおすすめのクラウドファンディングサイトで扱っています。